win7のサポート終了を機にwin10へとアップグレードして気になった件をいくつかメモ。
まだ可能!Windows 10 への無償アップグレード方法【2019年版】win10へのアップグレードはこちらの記事を参考にさせて頂きました。
気になった点
- グーグル日本語入力が微妙に使いづらい
- インストールしたソフトを起動したあと知らぬ間に消えている事がある
- Alt+Tabでの切り替えに違和感
- 画面右下に表示される通知機能
この3点が気になったところですが、まあIME周りはデフォルトの物も併用すれば問題なし。
勝手に消えてるのはおそらくセキュリティソフトに関係していると思われるので設定変更して様子見。
Alt+Tabは見た目だけ戻せるけれど、カーソルキーやマウスで選べなくなるのがつらいところ。
これはデフォルトで慣れた方が便利かなぁ。
通知は欲しいものもあればいらないものもあるので、しっかりと設定できれば悪くはなさそう。
良いと感じた点
- スタートメニューのピン止め
- IEよりはEDGE
まだ把握できている事が少ないのでとりあえず2点だけ。
フリーのランチャー使っててもちょっと足りないなって感じだったので、ピン止めは素直に嬉しい機能。
IEよりEDGEはhtmlとか触る人だったらわかってもらえるはず。多分。
1/15よりchromiumベースの新バージョンが提供されているので、アップデートしておくのがおすすめですね。
総評
UI等で賛否両論あるのは理解できますが、思ったより悪くはないなという印象。
メモリの使用量が7に比べて増えているという情報もありますが、若干ながらメモリの開放が若干改善されてるのでは?と感じる事も。まあ触った時間もまだ短いですから、気のせいかもしれませんが。
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